モデルになっている地域紹介

黒い砂漠の地域

『黒い砂漠 MOBILE』には多くの地域があり、地域ごとに見ることができる景色も様々です。
地域には、平原や森、洞窟、湿地帯など多種多様なものが存在し、どの地域も細かいところまで作り込んであります。ゲームとは思えないほどの綺麗な景色に圧倒された人も多いのではないでしょうか。

このゲーム内に登場する様々な地域ですが、もし実際にモデルとなった地域があるのなら気になるところですよね。
そこで今回は、『黒い砂漠』のモデルとされている地域を探して紹介していきます。

黒い砂漠のモデル地域を考察

べリア村から見るクロン城

始まりの村である「べリア村」から眺めることができるクロン城。
一般的なお城と違い、崖の上に建てられているというのが特徴的で印象に残りますよね。


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この崖の上に建つ「クロン城」ですが、実際にこのようなお城があるか調べてみたところ、クリミア半島のヤルタに存在していました。

Google Earth([クリミア半島ヤルタ]ツバメの巣城付近)


崖の上に建てられているこのお城は「ツバメの巣城(Swallow’s nest castle)」と呼ばれており、観光名所としても知られています。

もともとは1895年にロシアの将校によって建てられた小さな木造のコテージで、月日が経ち所有者が変わり、1912年にドイツの貴族によって現在のようなお城の姿になったそうです。

写真の左側にも映っているように桟橋もあり、「べリア村から見るクロン城」と重なる部分が多いですね。
崖の上に建つお城は世界中にいくつかありますが、海に面している崖の上に建つお城はここだけになっているので、ここがモデルとされている場所と言えるでしょう。

セレンディア自治領・ハイデル

セレンディア自治領にあるハイデル。
地形の関係で、階段や坂道が多くあるのが特徴的な街。大きな通りの他にも路地があったりと、訪れてすぐの頃はよくここで迷っていたのを思い出します。

また、街の上の方には広場のようなもがあるのも印象的ですね。

この「ハイデル」ですが、調べてみたところ、フランス南西部のドルドーニュにある 「ベナック・エ・カズナック(Beynac et Cazenac)」という村がモデルになっているであろうことがわかりました。

「ベナック・エ・カズナック(Beynac et Cazenac)」は フランスの首都パリから車で5~6時間ほどの場所にあり、人口はおよそ500人。
中世の頃はペリゴール地方の要塞としての役割を果たしていたそうで、ベナック城というお城も存在します。

Google Earth(ベナック・エ・カズナック)

Google Earth([ドルトーニュ川]ベナック・エ・カズナック付近)

Google Earth(ベナック・エ・カズナック)

Google Earth(ベナック・エ・カズナック)


街の感じや建物など、ゲーム内のものと比べてもほとんど変わらない箇所もありますね。

ハイデルにはお城はありませんが、お城を思わせるようなものもいくつか見受けられるほか、街の外観や地形など一致するものが多く、ハイデルのモデルとされている場所と言っても問題ないでしょう。

まとめ

この記事では、『黒い砂漠 MOBILE』のモデルとされている地域を紹介しました。
実際に調べてみると、思っていたよりもゲーム内と一致する点が多く存在し、現実とゲーム内を見比べていてとても楽しかったです。

今回紹介した地域は2つだけでしたが、他にも『黒い砂漠 MOBILE』にはたくさんの地域があるので、興味がある人はモデルになった地域をぜひ調べてみてはいかがでしょうか。
また、モデルとなった地域へ実際に訪れ、聖地巡礼するのもいいかもしれませんね。

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