【地域考察】セレンディアの首都「ハイデル」について紹介

戦争の傷を残す街「ハイデル」

ハイデルは、長い坂や階段が多くある特徴的な都市です。ベリア村と比べるとヨーロッパ風の雰囲気が強くなり、初めて訪れた際は違う街に来たということをより強く感じさせてくれたのを覚えています。

また、セレンディア領では一番大きな都市でもあり、カルフェオンに戦争で敗北する前は国の首都でもありました。戦争後は領地に格下げされたものの、大都市に引けを取らないほどに発展していきました。

しかしながら、どことなく悲壮感のようなものが都市全体に漂っており、ふとした場面から戦争が残した傷を感じてしまう都市でもあります。

この記事では、そんなハイデルのことを様々な角度から考察していきます。『黒い砂漠MOBILE』の作り込まれた世界観を改めて知りたいという方は、ぜひ一読してみてください。

ハイデルについて

美しい街並みの中に物悲しげな雰囲気を感じるハイデルですが、改めて調べてみると意外と知られていない情報も多く、ここからは何となくプレイしているだけでは分からないハイデルを紹介していきます。

個性的で独特な地形

やはりハイデルに着いて一番最初に目を惹くのは、坂道と階段の多い独特な地形による町並みではないでしょうか。特に北部採石場へと続く長い坂道はハイデルの地形を表すうえで非常に象徴的な場所ですね。

また、別記事にはなりますが、リアルにもハイデルと似た地形の場所があります。気になる方はぜひ下記の記事も目を通してみてください。

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モデルになっている地域紹介

シアン同盟との関係性

カルフェオンから来たシアン同盟が新たに商圏を形成してから、全体的に不穏な空気があることは否めません。理由としては、既存の商団を威嚇したり、敗戦後の協定によってセレンディアで生産される黒結晶の資源がすべてカルフェオンに流れていくためです。

そのため、実質的なハイデルの実権を得ているジョルダインをはじめ、多くのハイデルの住民はシアン同盟に対して良い印象を抱いていないようです。

また、カルフェオン産のワインはハイデルに出回ることは珍しく、これはセレンディアとの戦争をいまだに根に持っている住民が多くいるためだと言われており、美しい街並みとは相反するような都市全体の悲壮感はこういうところからもきているのが分かります。

北部には大きな採石場が存在

ハイデルには大きな採石場があります。最近は鉱山インプたちのせいで採石がほぼ止まっているようですが、昔は盛んに採掘されていたとのこと。実際に採石場に足を運ぶと、貯めていた食糧を略奪されてしまっていたりと、かなりインプたちに困らされている実態が見えてきます。

そういった場面を目の当たりしてしまうと、ゲーム内のインプを狩る任務を定期的に受けてあげたくなる気もします。

ハイデルの主な住人たち

ララ

ポーションを売ってくれる孤児院に住んでいる女の子。本人が言うようにララからポーションを買うことは孤児院を助けることに繋がります。

また、辛い環境でもいつも明るい姿を見せている彼女を気にかけている住民も多く、わざわざハイデルでポーションを買ってあげたくなりますね。

グレース・ローレン

セレンディアの有名な貴族の娘で、ハイデルがセレンディアの首都になって商人たちが押し寄せた際は、その手腕を思いっきり発揮。商団を組織して規則や秩序を制定し、ハイデル商人通りの女王とまで呼ばれるようになりました。

現在はその役目をいとこのボニー・ローレンが代行していますが、既存の商人たちはグレースと比べてしまい不満を貯めているみたいです。

クルシオ・ドモンガット

かつてはハイデルの王だったものの、カルフェオンとの戦争後1年間は人質として拘束されていた過去を持ちます。

そして、カルフェオンとの間で屈辱的な条件を結ばさせられた以降は、無気力な姿を見せており、話かけても「ハイデルについては、ジョルダイン侍従長と話しなさい」と言う場面も。敗戦後のハイデルを象徴する人物と言えそうです。

まとめ

前回のベリア村とは大きく異なる都市となっており、ハイデルの街の歴史はゲームのストーリーにも良い意味で関わってきたりします。

様々な街の歴史や背景を知ることで、より『黒い砂漠MOBILE』を楽しむことができますので、ハイデルはもちろんのこと、ぜひ様々な街や村を調べてみてください!

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